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街を舞台にしたリアル体験型トリップゲーム「KOBE&」に「DIIIG」が採用

株式会社DIIIG(本社:神戸市、代表取締役社長:秋國寛)が提供する体験コンテンツマーケットプレイス「DIIIG」が、神戸の街を舞台にしたリアル体験型トリップゲーム「KOBE&(コウベアンド)」(主催:KOBE&実行委員会)に採用されました。アプリ「DIIIG」を使ってミッションの提供や、ポイントの付与、報酬の交換などを行い、再整備が進む「えき=まち空間」に人の動線を作ります。
 

「KOBE&」の特徴


1.神戸の街に「ミッション※」が発生
再整備が進む神戸三宮駅周辺の街の変化を追ったり、ナビゲーターがオススメする最新スポットを巡ったり、神戸の街をリアルに体験できるミッションが発生。複数のミッションをコンプリート(すべてクリア)すると特別な報酬がもらえるイベントミッションも不定期で登場します。
 

2.現在地から一番近いミッションをマップ※上で確認
アプリ内のMAPでミッションが展開されているスポットを表示。待ち合わせまでのちょっとした空き時間や、その時の移動ルートに合わせて「今体験できるミッション」がリアルタイムで確認できます。

3.神戸をより楽しむための「報酬」
ミッションをクリアするとポイントがたまり、そのポイントはさまざまな「報酬」と交換できます。例えば、神戸の観光施設を周遊できる「KOBE観光スマートパスポート」や、「神戸市内のホテル宿泊券」など、さらに神戸での魅力体験を促すご褒美(プレゼント)を用意します。

※ミッション、マップ、報酬の交換はアプリ「DIIIG」( https://diiig.net/ )を使って行います。
 

「KOBE&」誕生の背景

神戸の玄関口「三宮駅」周辺では、6つの駅とバス乗降場と街をつなぐ空間を「えき=まち空間」と名付け、再整備が進んでいます。「KOBE&」は神戸市の地域商業活性化支援事業(3年型)を活用し、三宮のエリアマネジメントに取り組む一環として誕生しました。

「えき=まち空間」を中心に街の回遊性を高め、「情報」だけでなく「体験」を提供する今までにないプラットフォームです。
神戸で働き、暮らしていても、意外と街の変化には気づきにくいもの。日常の中に埋もれる街の変化や新しい魅力を発見するきっかけをつくります。
 

ロゴイメージ

神戸をイメージしたカラー(ポートタワーや生田神社等の鳥居の赤、山や海をイメージした緑、夜になると浮かぶネオンの黄)に、KOBEの「K」に「&」が巻きついたシンプルなロゴマーク。神戸を周回する動線をイメージしています。
 

公式サイト

【公式サイト】https://kobeand.com/
【YouTube】KOBE& PV:https://youtu.be/hQjCdRijwTI
【YouTube】KOBE& HOW TO USE:https://youtu.be/8JR5Hc68AdA

公式SNS

Twitter:https://twitter.com/kobeand__
Instagram:https://www.instagram.com/kobeand__/
公式Facebook:https://www.facebook.com/KOBE-101179348364907
 

KOBE&実行委員会について

三宮センター街1丁目商店街振興組合・株式会社神戸新聞事業社・その他有志による新プロジェクト
 

企業概要

会社名:株式会社DIIIG
設立:2018年11月
代表者:代表取締役社長CEO 秋國寛
所在地:〒650-0021兵庫県神戸市中央区三宮町1-6-18 7F(株)ワイズエッグ内

コーポレートサイト:https://company.diiig.net
DIIIG公式サイト:https://diiig.net/