VISION
ビジョン
外出を最高のエンタメに。
DIIIGはサービスを通じて、笑顔になれる外出の機会を増やします。
MESSAGE
CEOメッセージ
「ありがとう。また乗りに来るね。」「おおきに!またきてや。」
20数年前、京都嵐山で学生時代に人力車の俥夫をしていました。人力車は移動手段と思われがちですが、寺社の由来や竹林の種類、景色の見せ方を工夫して、旅の体験を深める“感動のエンジン”でもありました。こうした没入感のある体験があるからこそ、お客様との温かい言葉のやり取りが生まれ、喜びが広がっていくのです。乗った人が嬉しい。案内した人も嬉しい。地域も潤う。
——これが観光の理想のかたちだと思います。
時代は変わり、テクノロジーが進化し、訪日観光も回復傾向にあります。しかし、現場では人手不足や離職の課題も多く、働く人が笑顔になれる“感動体験”はまだ十分ではありません。DIIIGは、観光客はもちろん、観光に関わるすべての人が笑顔になれる仕組みを提供し、マップ・AI・動線設計・データ活用を掛け合わせ、新しい観光OSを構築しています。
日本の観光は、世界に誇れる最高の資源です。DIIIGの観光OSを通じて、より豊かで個性的な観光体験を実現すると同時に、「ありがとう。また来るね。」「おおきに!またきてや。」という、観光客と観光業従事者が笑顔になるかけがえのない感動体験が生まれていく光景をテクノロジーの力で共に実現していくことができればと思います。
20数年前、京都嵐山で学生時代に人力車の俥夫をしていました。人力車は移動手段と思われがちですが、寺社の由来や竹林の種類、景色の見せ方を工夫して、旅の体験を深める“感動のエンジン”でもありました。こうした没入感のある体験があるからこそ、お客様との温かい言葉のやり取りが生まれ、喜びが広がっていくのです。乗った人が嬉しい。案内した人も嬉しい。地域も潤う。
——これが観光の理想のかたちだと思います。
時代は変わり、テクノロジーが進化し、訪日観光も回復傾向にあります。しかし、現場では人手不足や離職の課題も多く、働く人が笑顔になれる“感動体験”はまだ十分ではありません。DIIIGは、観光客はもちろん、観光に関わるすべての人が笑顔になれる仕組みを提供し、マップ・AI・動線設計・データ活用を掛け合わせ、新しい観光OSを構築しています。
日本の観光は、世界に誇れる最高の資源です。DIIIGの観光OSを通じて、より豊かで個性的な観光体験を実現すると同時に、「ありがとう。また来るね。」「おおきに!またきてや。」という、観光客と観光業従事者が笑顔になるかけがえのない感動体験が生まれていく光景をテクノロジーの力で共に実現していくことができればと思います。
代表取締役 秋國 寛

FEATURES
組織の特徴
最新技術とデータ好きなエンジニアがAI技術を駆使し、高品質なシステムを迅速に開発しています。


PROFILE
会社情報
会社概要
会社名 | 株式会社DIIIG |
---|---|
所在地 | 【 本社 】神戸市中央区三宮町1丁目6-18 7F |
代表取締役社長/ CEO | 秋國 寛 |
資本金 | 11,500,000円 |
設立 | 2018年11月 |
知的財産 | 特許第6491405号、商願2016-040329 |
事業内容 | 体験・行動のきっかけを提供するミッションアプリ「DIIIG(ディグ)」の開発および運営 観光DX・まちづくりDX・メディアDXを推進するデジタルマップの開発 観光業の現場を支援するAIエージェントの開発 |
会社沿革
2025年01月 | 観光業の現場を支援するAIエージェントの開発を本格化 |
---|---|
2024年07月 | DIIIGデジタルマップの提供開始 |
2023年10月 | DIIIGアプリ開発エンジン DIIIGエンジンのサービス提供開始 |
2022年10月 | ミッションアプリDIIIGのミッション参加数が延べ10万回以上を突破 |
2020年06月 | ミッションアプリDIIIGおよびwebのリニューアル版をリリース |
2019年12月 | ミッションアプリDIIIG 実証実験終了 |
2019年06月 | ミッションアプリDIIIG 実証実験開始 |
2018年11月 | ワイズエッグからスピンアウトをする形で株式会社DIIIG設立 |
2016年11月 | 本社を神戸市中央区に移転 |
2015年04月 | プロジェクトDIG始動 |
2012年11月 | 位置情報ゲームぐるぐる神戸をリリース |
2009年06月 | 神戸の地域ブログポータルサイトKO-COブログの運営を開始 |
2006年10月 | 株式会社ワイズエッグを創業 |
2006年08月 | ドリームキャッチプロジェクト認定 |
2005年02月 | 神戸市産業振興センターにて創業 |